一大ムーブメント
☆神羅万象チョコ・・・『神羅万象チョコ』はウェハース状になっているチョコレート菓子のことで、バンダイから発売されている。
しかしメインであるはずのチョコレート菓子を購入者は目的としておらず、おまけについているカードが目当てであるのがほとんど。
食玩と言われるものがあり、これは一大ムーブメントを巻き起こした。
この神羅万象チョコは、食玩のカテゴライズにあてはまらないとされている。
しかし意味合いは全く持って同じなのである。
これは、販売する側がどちらをメインにするかによって位置づけられるものらしい。
先に述べたように、購入者は中に入っているカードを目的に購入をする。
カード自体、外装からは見えなくなっており、”どのカードが入っているのかわからない”仕様になっている。
つまり、購入してパッケージを破らないとカードの確認がとれなくなっており、希少なレアカードの存在などもあいまってコレクター心をくすぐる菓子となった。
このように、購入者側からしてみれば、おまけであるカードがメインとなり、メインであるはずのチョコがおまけになってしまっているため、大量に購入した際、チョコを食べきれずに捨てることが多く見受けられるようになった。
よって、大量購入の大人買いや、チョコを捨てる行為自体が道徳的に問題となり注目された。
よく間違われがちなのだが「森羅万象」ではなく「神羅万象」と、始めの一字が”神”に変えられている。
よって、そのコレクションカードは神にちなんだデザインとなっており、シリーズは「第一章」「第二章」「第三章」と続き、「ベストセレクション富獄伝」、「神獄の章」「王我羅旋の章」と長く、そして多くのカードが(チョコが)発売された。
中に封入されているカード自体もビニール袋でパッケージングされており、収集家はカードの劣化を防ぐために開封はしない。